消費者金融で借りる具体的なデメリット

デメリット

 

消費者金融で借りる3つのデメリット [1] 金利が高い
 [2] 年収の3分の1までしか借りられない
 [3] 心理的なハードルがある

 

上記、3つのデメリットは一般的に言われている”消費者金融のデメリット”です。
でも、内容をよく確認してみると実は、これらのデメリットは

 

「自分にとってはデメリットではない」
「古い情報や先入観だった」

 

なんてことも。
消費者金融を利用するにあたってよく聞く上記3つのデメリットは本当に自分にとってデメリットであるのかどうかを確認してみてください。きっと、想像と違った消費者金融の姿が見えてきますよ^^

 

金利が高い

金利が高いと言われる消費者金融。本当に金利が高いのか、実際に銀行の金利と並べて比較をしてみましょう。

 

■代表的な消費者金融の金利■

消費者金融名

下限金利

上限金利

プロミス

4.5%

17.8%

アコム

4.7%

18.0%

モビット

4.8%

18.0%

アイフル

4.5%

18.0%

 

プロミスに関しては、はじめてのお借入で簡単な手続きをすると、30日間無利息になるのでお得です。
プロミス以外でも、無利息期間を使って借入をしようと思っている人はこちらの記事が参考になります。

 

キャッシングの無利息でお得なのはどこ?

 

 

■代表的な銀行の金利■

銀行名

下限金利

上限金利

三菱東京UFJ銀行「バンクイック」

1.8%

14.6%

三井住友銀行カードローン

4.0%

14.5%

新生銀行カードローンレイク(契約額1万円〜200万円まで)

4.5%

18.0%

新生銀行カードローンレイク(契約額1万円〜500万円まで)

4.5%

18.0%

ジャパンネット銀行カードローン

2.5%

18.0%

 

一般的に、消費者金融で借りるデメリットは、金利が高いことがあげられますが、上記の表でわかると思いますが、数字だけみて比較すると消費者金融の金利が高いというのは一概に言えません。
例えば、新生銀行レイクとジャパンネット銀行の上限金利が18.0%ですから、17.8%のプロミスの方が低いくらいです。

 

平均して銀行のカードローンのほうが金利が低いという傾向があるというのが正しい見方でしょう。
また、銀行の下限金利が適用されるには、契約枠を大きくとる必要がありますから、借り入れる金額が小さいと下限金利は適用されません。

 

結局のところ、どの商品を選んでいくら借りるかによって、金利が高いか低いかは変わってきます。
ですから、「消費者金融=金利が高い」先入観は捨てて、必要な情報をしっかりと把握する必要もあります。

 

消費者金融の中でも、プロミスは金利がわずかといえ低いですし、はじめての方へのサービスで「無利息期間」が設けられていたりします。
親しみやすいCMでもお馴染みでチャレンジしやすい消費者金融ともいえるでしょう。

 

【参考】
プロミスの審査・申込方法ガイド

 

年収の3分の1までしか借りられない

三分の一まで

 

消費者金融は貸金業法に則って融資を行っています。ですから、年収の3分の1までしか借りれません。
この理由は、賃金業法の総量規制という法律で、無担保融資は年収の3分の1までしか貸すことができないためです。借り入れる金額によっては、この総量規制が消費者金融で借りるデメリットになります。

 

参考情報として、銀行の場合は貸金業法の対象外ですから、審査に通りさえすれば年収の3分の1以上でも借りることができます。
極端な例では、銀行では専業主婦でも銀行がOKすれば借り入れが可能ですが、消費者金融では収入がない専業主婦は法律上の理由で借り入れが不可になります。

 

 

心理的なハードルがある

「消費者金融」から借り入れをするにはイメージが悪く「できれば銀行で・・・」と考えますね。
これが、一番身近に感じる消費者金融のデメリットかもしれません。

 

参考に、ネット上から、消費者金融を借りるということに対してのネガティブな意見をあえて拾ってみました。

 

みんなが考えるデメリット【一覧】

 

回答者:志田さん(仮名)

 

消費者金融業者からの借入れは、借入手続きが簡単で一定期間内なら「無利息」なんて業者も存在するので、履歴上そういった借り方を限られた回数のみ計画的に利用しているのであれば言い訳はしやすいです。しかし、住宅ローン等も結局は審査会社によるところが大きいので、あるよりはない方が絶対良いのが消費者金融の借入履歴だと思います。

回答者:佐々木さん(仮名)

 

延滞なしで返済ができるのなら何も問題はない。けど、延滞なしでちゃんと返済するのは難しいことですし、一度借入れしたら、またすぐに借り入れしたくなるものなので中毒性がある。

回答者:皆川さん(仮名)

 

1件の利用であれば、他のローン審査に影響も少ないと思いますが、簡単に借入れができるので限度額を自分のお小遣いのように考えてしまい使いすぎてしまうのが大きなデメリットだと思います。

回答者:木田さん(仮名)

 

・利息が高い
・借入していなくても枠の金額が借金とみなされる
の2点だと思います。特に借入していないのに枠だけで借金とみなされてしまうのは、住宅ローンなどの審査に大きな影響があると思います。

 

いかがでしょうか?
デメリットを書いたうえで、あえて消費者金融のメリットをあげるなら、小さな金額の借入に関して利便性が高いということでしょう。

 

消費者金融で借りるデメリットは、メリットの裏返しでもありますから冷静に判断して消費者金融をうまく使うことをおすすめします。